衞藤医院、豊島区、内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科衞藤医院

ごあいさつ

院長ごあいさつ

私は聖路加国際病院、東京慈恵会医科大学内科で研修し、内科認定医、総合内科専門医として内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科を主に内科全般を勉強して参りました。また、小児科研修も行い30年以上小児の診療にも携わっております。

豊島区医師会では学術部に長年所属し、勉強を続けるだけでなく慈恵医大第3病院で卒業後も毎週勉強会に参加し研修を重ね総合内科専門医の技量を保持してまいりました。勉強が好きなこともありますが地域の方々に最新の医療を提供できればと考えております。

西洋医学ばかりでなく生体の根本から病気の原因を考え、漢方を中心とした東洋医学、整体、理学療法、アーユルベーダ、など全身から病気を治癒に導く医療を目指しております。
特に、最新式の医療機器導入に力を入れ絶えず大学病院に負けない医療を目指しておりますが予防医学も重視して、食事、運動、歯のケア、心のケアの指導もおこなっております。特に私自身がチベット体操という若返りの技術を3年以上実践し、患者様に指導するばかりでなく千島学説研究会、気の医学会で講演しております。
「病は気から」、ガンばかりでなく全ての疾病の原因を考えておりますのでどのような不調でも気楽にご相談ください。ご一緒に問題を解決していければ幸いです。さらに平成6年より日本バイデジタル・オーリングテスト学会に所属し研鑽を重ね日常診療に取り入れております。

哲学と科学は同じという哲科学を提唱された千島喜久雄先生の千島学説研究会理事として長年、千島学説も研究してまいりました。
千島学説では赤血球は腸で造られ、全身を廻り必要に応じて体の細胞に変化していくという異端の学説です。しかし、赤血球が時にガン細胞に変容して行くという考え方はとても受け入れられない理論です。しかし、千島の理論が将来正しいと証明される時が来ると信じております。

気の医学会でも千島学説・ソマチッドの研究、UFO問題を探求し、宇宙意識研究会会長として活動しております。宇宙意識研究会の理念 ①「宇宙のものは全て同じもの(愛)から創られ、私たちは全て一体で、優劣はなく、かつ分離することはできない」②私たちの道が優れているのではなく最後は同じ所にたどり着く一つの道に過ぎない」に従い活動中です。なお、入会金・会費なしの自由な会です。

院長
衞藤 公治(えとう きみはる)
経歴
1974年3月 東京慈恵会医科大学卒業
1974年4月 聖路加国際病院内科研修医
1976年4月 東京慈恵会医科大学第3病院内科
1983年7月 衞藤医院院長
所属学会・資格
東京慈恵会医科大学博士号授与
日本内科学会認定医・総合内科専門医
千島学説研究会理事、気の医学会会員